関金町にある「やまもりキャンプ場」はご存知でしょうか。
コロナ等の関係で休業していたキャンプ場ですが、まもなく再開されるようです。
宮坂商店の従業員家族で、利用させていただきました。
広いキャンプサイト、一面が緑の景色にとても癒されました。
トイレや温泉、コテージなどの設備も綺麗に管理されていました。
初めてのキャンプは、虫や暑さが心配でしたが、虫よけ対策と暑さ対策をしていれば、そんなことは気にならないくらいに楽しめました。
キャンプで食べるごはんとお酒は、いつもに増して美味しく感じ、みんなで机を囲むといつもよりもリラックスして話ができます。
自然がみんなの仲を深めてくれるような、そんな雰囲気がありました。
一度、体験してみてはいかがでしょうか。
花火大会にはいきましたか?
わたしは、8月4日に松江水郷祭に行って来ました。
有料観覧席をとり、ゆっくり花火を楽しみました。
最初にドローンショーがあり、水郷祭という文字が最初に浮かび上がったのですが、ドローンとは思えないほどきれいな線で描かれた文字でした。500機のドローンが編隊を組んで、幻想的なショーを見せてくれました。
そして、今年の花火は11,000発と過去最高の打ち上げ数となりました。フィナーレは、夜空を埋め尽くすほどの花火が広がりとても幻想的な景色でした。
松江水郷祭は、山陰の花火大会の中でも特に渋滞や人込みがすごく、移動がとても大変でしたが、それに勝るほどのきれいなショーと花火でした。
また来年も行けたらいいなと思います。
山陰道や国道313号北条ジャンクションが、どんどん出来上がってきていますね。
国道9号線を通ると、工事現場や重機を近くで見られるので、いつもわくわくしています。
来年2025年の4月にオープン予定の”道の駅ほうじょう”はご存知でしょうか。
現在、道路開通に合わせて”道の駅北条公園(旧名称)”を再整備しています。
新たに観光・交流の場ができ、町の活性化につながります。
道の駅ほうじょうの木造部分は、県中部地域の森林認証材等が使用されており、「脱炭素社会の実現に資する等のための建築物等における木材利用の促進に関する法律」に沿った、社会のための建物とも言えます。
地域の農産物やご当地のお土産などと一緒に、建物も見てみてください。
どんな道の駅ができるのか今から楽しみですね。
鳥取県では、”とっとりの木でとっとりの家を”という願いのもと、県産の木材活用住宅への助成制度「とっとり住まいる支援事業」という支援制度があります。
住宅の新築では最大100万円、住宅の改修では最大50万円。
それぞれ条件はありますが、県産材利用促進に沿った内容となっております。
条件をクリアすると、子育て世帯への加算(定額10万円)等もあり、多く活用されています。
申請に関しては、以下の流れに沿って検索してみてください。
①ネットで、「とりネット」を検索
②「とりネット/鳥取県公式サイト」をクリック
③画面の真ん中辺りのサイト内検索で「住まいる 令和6」と検索
④「とっとり住まいる支援事業 令和6年度申請分-とりネット」をクリック
詳細の内容や、申請書類や、よくあるお問い合わせ等掲載されています。
また、お電話でのお問い合わせは下記の通りです。
〇東部建築住宅事務所(鳥取市・岩美郡・八頭郡)
〒680-0061 鳥取市立川町6丁目176
電話:0857-20-3649
ファクシミリ:0857-20-2103
〇中部総合事務所環境建築局建築住宅課(倉吉市・東伯郡)
〒682-0802 倉吉市東巌城町2
電話:0858-23-3235
ファクシミリ:0858-23-3266
〇西部総合事務所環境建築局建築住宅課(米子市・境港市・西伯郡・日野郡)
〒683-0054 米子市糀町1丁目160
電話:0859-31-9753
ファクシミリ:0859-31-9654
みなさんは、エアコンつけましたか?
そろそろ気温も高く、エアコンがないと暑い時期になりましたね。
この暑さならまだ耐えれる!という意地で、まだつけていないのですが、熱中症の危険が日に日に大きくなっていくので、みんなでエアコンつけましょう!
熱中症対策といえば、こまめな水分補給ですが、成人は、呼吸・食品の消化・汗によって1.5~2.0リットルの水分を失うとされています。ライフスタイルによって、もっと多くの水分を消費する方もいるでしょう。
このため、1日に1.5リットル以上の水分補給を心がけています。
また塩分も必要なため、外で仕事をする際の水分補給は、スポーツドリンクにするようにしています。
この夏も乗り切って元気に過ごしていきましょう!